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ニキビを治す為のスキンケアの手順
私がニキビ治療においてスキンケアを重要視するのには、それなりの理由があります。
安全に、そして自分の家で簡単におこなえるスキンケアは、時として「化粧」という範疇を越える成果を上げるのです。
どうぞそのことを肝に銘じておいてください。
ニキビを刺激せず、早く回復に向かわせるためのスキンケアの手順の一例をあげました。化粧品選びのヒントもご紹介します。
クレンジング
クレンジング料は油性の汚れをしっかりとりのぞきながらも低刺激なものを選びましょう。洗い流すタイプがおすすめ。
ふきとりタイプは、ふきとるときについ力が入ってしまい、毛穴を刺激してしまう可能性があるからです。
使う量が少ないと肌になじませるときの摩擦が大きく負担がかかるので、表示の適量を守りましょう。
洗顔
皮脂腺から分泌される皮脂は過剰でも、バリア機能が低下している場合が多いので、穏やかな洗い心地の洗顔料を選ぶこと。
マイルドピーリング効果を発揮するアイテムを組み合わせるとより効果的。
そして、よく泡立てて、泡でやさしくなでるように洗うのが基本。
きめ細かく泡立てるほど皮膚に触れる泡の表面積が増えるので、こすらなくても泡が汚れを包み込んで落としてくれるのです。
ニキビを早くなくそうとゴシゴシこすることは刺激になるので厳禁。
タオルでふくときも、そっと押さえるようにして水分を吸いとらせましょう。
化粧水
過剰な皮脂はとりのぞくけれど、肌がばさつかない化粧水を選びましょう。
清浄、保湿、取れんの機能があるものがベター。
天然の保湿成分であるNMF、細胞間脂質のセラミド、アミノ酸などが配合された化粧水なら、肌の水分蒸発を防ぎ、バリア機能を回復させることができます。
コットンにたっぷりとって、やさしく肌をふきとる、または、なじませましょう。
美容液
活性酸素を除去し、皮脂分泌をコントロールするビタミンC美容液は強い味方。
表皮系脂質(セラミドなど)配合やオイルフリータイプの美容液もバリア機能の強化には大切です
保護クリーム
皮脂や紫外線から肌を保護するクリームをつけましょう。
ニキビの元となりやすい成分を含まないノンコメドジエニックのものを選ぶこと。
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